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Information

2016/08/23

三重県からメイチダイ

皆様は馴染みが薄いかと思われますが メイチダイ が入荷しました
姿、形は真鯛にそっくりですが皮目の色は真鯛に比べやや灰色がかってます 味は脂がよくのり真鯛よりももっちりとしてます 本日、吉扇ではこれを昆布締めにしてご提供させていただきます
さっぱりとポン酢をつけて冷えた日本酒をキュいっといっちゃってください お待ちしてます

 

 

 

 

 

2016/08/20

真鯖の到来

東京湾竹岡からちょっと早めではありますが
真鯖 が入荷しました
まん丸に肥えていて触るとヌルヌルとしたぬめりがあるのは鮮度の良さの証しです
この時期から四国、九州、東北と各地からのサバ入荷が本格化し、冬まで続きます
お酢と塩で締めて、そのままお刺身、皮目をさっと焼いてお刺身、またはスッキリと握りも格別です
是非、銀座 吉扇で召し上がりください

 

 

 

 

 

2016/08/17

いよいよ新サンマ

北海道沖で夏から始まるサンマ漁
太平洋側の釧路、厚岸、花咲などの漁港で11月頃まで続きます
正月明けを除いて 初荷旗
が用意されるのはサンマだけ
何故なのかは定かではないのですが…
鮮度落ちが早いので、吉扇では毎日少量で入荷してます
なくなる前にお早めにお越しください

 

 

 

 

2016/08/16

刺身の名前の由来 もうひと説

刺身の名前の由来はもうひと説

 

「ヒレ」とは別の説では
武家社会では刀の文化なので「切り身」の「切る」という字が不吉であると考えられたため、「刺身」になった、という説もあります。

 

たしかに刀で「切られる」のは想像したくないですね。
でも「刺される」のも嫌ですけどね…

 

刺身の言葉の由来は「ヒレ」の説と「武家社会」の説の主に2つの説で分かれているようです。
という事で、本日も美味しい刺身を取り揃えております。是非お召し上がり下さい

 

 

 

 

2016/08/15

お刺身の日

きょうは終戦の日ですが、実は「お刺身の日」でもあります。
8月15日がお刺身の日の理由は、
室町時代の中原康冨の1448年8月15日の日記に「鯛なら鯛とわかるようにその魚のひれを刺しておくのが、刺し身の名の起こり」という記録が登場するからなんです。
つまり、「魚が切り身の状態だと何の魚か分からない為、魚のヒレを切り身に一緒に刺しておいて、一目で分かるよう工夫されていた。それが風習となった時に“刺身”という名が誕生したそうです。

 

「刺身」と言えば「寿司」
ということで、是非お寿司召し上がって下さい。

 

 

 

 

2016/08/13

お盆期間の営業

銀座 鮨 吉扇ではお盆の間も定休日の日曜日を除いて休まず営業致しております
ご家族とのお食事や久しぶりに会うご友人との会食などに吉扇のお鮨はいかがでしょうか
宜しかったらお電話ください
お待ちしております

 

 

 

 

熟練の寿司職人が握るこだわりの鮨が銀座で人気の吉扇より最新情報のご案内です

銀座にある吉扇のInformationでは季節限定のメニューのご紹介や、旬の魚のご案内をはじめ、お店の様子やお店でのエピソードなどをご紹介しております。初めての方もご利用しやすい鮨店ですので、銀座にお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。
吉扇では築地から毎日仕入れる新鮮な旬の魚や、のどくろや銀だらなど金沢から取り寄せた関東地方では珍しい魚もお楽しみいただけます。熟練の寿司職人が握るシャリにもこだわった鮨を、ぜひ一度ご賞味ください。
吉扇は銀座5丁目にあり、銀座駅や有楽町駅からも歩いて直ぐの場所にございます。月曜から土曜までディナー営業をしておりますので、お仕事やショッピングの帰り、デートや記念日のお食事にぜひご活用ください。吉扇では個室もございますので、銀座での会合や宴会にもご利用ください。